今年の夏は、とんでもなく暑い。また節電を余儀なくされると、逆に、冷蔵庫で冷やした、冷たい飲み物や、アイスクリームが欲しくなる。だから節電といっても冷蔵庫だけは、フル回転のような気もしなくもない。そんな中、一本の電話があった。そう、「冷蔵庫が冷えない。」とのこと。少々お怒り気味のようではあるが、お気持ちも少々冷やしてほしいもの。

早速、その冷えないという冷蔵庫を点検させてもらったら、冷凍室に氷が付着している。ファン式の冷蔵庫の冷凍室は、基本的に霜などがつかない設計になっているので、なんでだろう?と思って原因を探るべく、お客様に質問していたら、猫が冷蔵庫のドアを時々開けるそうで、開けっ放しになっていることが多いとか?

よって、開けっ放しになっているところで、この高温多湿の状況で、冷凍室に霜が付着し、スイッチとファン部分が氷っているようであった。確かに、これでは、電気代も食うし、衛生的によくないし、ましては、冷蔵庫自体として役目をなしていない。もちろん根本的故障の可能性もありえるのでとりあえず、持ち帰って様子をみることに。

まあ、まだ本当の原因は、これから究明することにして、開けっ放しは、絶対に良くないこと。間違って開けっ放しにしてしまって冷えなくなったら、このような現象も考えられるので一度氷が溶けるまで、電源を落とし、溶けきったら、再び電源を入れてみると復活する可能性が高いと思うのだけどいかかがなものだろう?

※あくまで当方の推測によるものなので正式な見解は、各メーカーや電気屋、修理屋さんに聞いてから行って下さい。